暗闇で目がボヤけ、電球をみるとギザギザに…


A, 暗くすると、全体的に黒いもやがかかったような状態になる

 

みきさん 40代 女性

 

 

夜寝ようとして、部屋を暗くすると、全体的に黒いもやがかかったような状態になり、視界が悪くなる。こだま電球をつけて寝ることが多いが、こだま電球の光が稲光のようにギザギザみえたりもする。

 

 

少しの明かりがいつまでも目に残る感じになり、視界がよくない。しばらく目をつぶったりしていると、だんだん黒いもやがなくなり、視界がよくなってくる。暗い部屋でてれびをみていると、ときどき視界の隅の方でピカッと光を感じることもある。

 

テレビの明かりではなく、関係ないところで視界の隅の方が光るので気になってしまう。眼底検査はしたが異常なしとのことだった。目が疲れているからかもしれないので気をつけたいが、スマホやパソコン、テレビなど日常的にたくさん目を使うのでなかなか改善しにくい。

 

普段は使い捨てコンタクトレンズを使用している。朝晩は眼鏡を使用している。目が悪いので人よりも目が疲れやすいので、症状が悪く出やすいのかもしれない。

 

 


A, 目を休めることを心がける

 

暗いところでスマホをみることがとても多いので、ブルーライト軽減アプリをいれて状況に応じて使っている。ブルーライト軽減アプリは、画面がやや暗くなり、利用していても目の疲れを感じにくいのでよいと思う。

 

テレビにおいても、みる環境によって、画面の明るさ、色味を変えて目の疲れを感じにくくなるように調整している。なるべくスマホやテレビをやすんだほうがいいのかもしれないが、娯楽だけでなく生活に必要なことも多く減らすのは難しいので、他の方法で目の疲れを軽減できるように考えている。

 

ブルーベリーなど目によいといわれる食材も意識的にとれるよう気にしている。もともと視力が悪く、コンタクトレンズや眼鏡による視力矯正をしていなかった頃は、目の疲れからくる頭痛をよく経験していた。

 

蚊文症もこどもの頃からあるので、目については他の人よりも症状が出やすいと自覚して、気をつけるようにしている。疲れた時には可能な限り目をつぶったりして休めている。

 

スマホが普及するにつれて同じ病状の人が急激に増えています。暗いところでモヤがかかりピカッと時々光るのは、光視症の疑いがあります。

 

視線を移動すると一緒にその光がついてくる場合は飛蚊症です。年齢も30代ということですので、目の加齢にしたがって緑内障に発展する恐れもあります。

 

 

昔は50代前後で発症する病気でしたが、最近はスマホの利用時間が急激に増えたため30代でも同じような悩む人が多くいます。中には20代でもいるほどです。

 

今現在できる最大の治療法は、スマホの利用を辞めることです。スマホの画面はテレビに比べると比較にならないほど小さいため目の視点が一点に集中します。

 

すると、目の動きを操る網細筋が固まってしまうのです。この筋肉が固まってしまうと視界も狭くなっていきます。なぜなら目を動かさないためです。

 

さらに暗闇でスマホを使うことにより、光が直接眼球の奥まで入っていきます。いわゆるブルーライトですね。ブルーライトが及ぼす害は、多くの人は軽視しがちですが目に与えるダメージは計り知れません。

 

チカチカと目線と違うところで光るということは、スマホから発せられた光が残ってるといっても良いでしょう。このまま同じような習慣を続けることで、今お悩みのモヤモヤはさらに大きくなっていくことでしょう。つまり視点以外の部分が暗闇になってしまうということです。

 

最近ではガラケーに戻す人も急に増えています。スマホが便利なのは私も同意しますが、やはり便利の裏には大切な何を失っていることを知っておくことが大切です。